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「鈴子、それは見世物小屋の娘。」脚本

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第19回公演「鈴子、それは見世物小屋の娘。」の脚本。

未上演シーンあり!

作/三池順太 


青い光が燦々と輝く国旗を掲げる大夜本帝国。
その片隅にある見世物小屋の娘、鈴子。

暗く湿った見世物小屋から這い上がり、国民的アイドルグループのセンター、若者達を率いる革命家、そして大夜本帝国を代表するキネマ女優にまで上り詰めた彼女は、祖国を裏切り敵国の皇太子に嫁いだ謀反人として、刻々と処刑の時を待っていた。

見世物である事に枯渇し続けた彼女の目的はただひとつ。
今はどこにいるのか分からない、幼い頃に離れ離れになった青年、星丸の目に留まること。

全帝国民が見守る中、鈴子は自らの一生を語りだす。

「人は生まれ、何者かになって死んでいく。医者だったり、政治家だったり、画家だったり…。私はただ、見世物の道を選んだだけです。それだけです。」

これは悲劇か?それともギロチン台を前にした女の戯言か?
七色の紙吹雪が舞う甘く華々しき見世物小屋、今宵も御開帳!

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